ChatGPTだけじゃない!?汎用AIツール(対話型AI)おすすめ13選【2026年版】

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汎用AIツール(対話型AI/AIチャットボット)

ChatGPTの登場以降、対話型式(チャット形式)のAIツールが続々と登場して存在感を示してきました。
自然言語で指示を出せば、指示に対応してくれるこうしたツールはAIチャットボットとも会話型AIとも呼ばれていましたが、当社の文章の生成から画像生成、音声会話、コードの生成など続々と機能を拡大し、汎用AIツールともいうべき万能ツールへと変貌を遂げています。
本サイト「AIツール倶楽部」では、昨年まではこれらのツールを「対話型AI」の名称で紹介してきましたが、前述した経緯と現状を踏まえ今回からは「汎用AIツール」の名称で紹介させて頂きます。
汎用型AIという呼称の良し悪しや定義には議論もあるのですが、便宜的に汎用AIと呼んでいると御理解頂けるとありがたいです。
汎用AIは無数にあるAIツールの中心的な存在です。
世界的なIT企業やAIスタートアップがこの分野で激しい競争を繰り広げ、優れたツールを送り出しています。
今回は代表的な汎用AIツール10選を紹介します。

ChatGPTなどの記事ではしばしば「大規模言語モデル(LLM)」という専門用語が出てきますが、これはChatGPTなどのツールを支える基盤となる技術モデルの事でAIツールとは別物として区別しています。
大規模言語モデルと汎用AIツールに同じ名称を付けているケースもあるのでややこしいのですが、大規模言語モデル(LLM)は別の機会に改めて紹介します。

また汎用AIツールと似ているのですが、AI検索エンジンを源流としたプラットフォームツールもあります。こちらは自社でAIそのものを開発しているのではなく、ChatGPTなどの汎用AIを搭載してさまざまな機能を拡大して汎用化してきたものです。
こちらは「汎用プラットフォーム」の名称で区別することにします。
人気のGenskarkやFeloは汎用プラットフォームの方になります。
汎用プラットフォームについては対象の記事を参照下さい。

ChatGPT AIツールの象徴にして中心的存在

■名称 ChatGPT
■種別 汎用AIツール(対話型AIツール)
■開発 オープンAI
■公開 2022年11月正式公開
■モデル ChatGPT-5.2(Thinkking, Auto, Instant)
■料金 無料プラン、Plusプラン(20ドル/月)、PROプラン(200ドル/月)
公式サイト

汎用AIツールを紹介する際には、まず何といっても「ChatGPT」を外す訳には行きません。
オープンAIが開発したChatGPTは、現在の生成AIの時代の扉を開けた先駆者的存在であり象徴的なAIツールです。
2022年11月に最初の一般向けモデルである「ChatGPT-3.5」が正式公開(試験版は9月に公開)されると、革新的なAIツールとしてまたたく間に世界中へと広まりました。
その後ChatGPT-4、4V、4Turboなど新モデルが登場し進化を続けますが、2024年9月12日には推論モデルと呼ばれる「o1 Preview」と「o1 mini」を公開し、再び大きなインパクトを残しました。
o1はまだ推論能力に優れたモデルで、Preview段階でもIQテストでIQ120をマークしたとされています。
oシリーズは別のモデル体系としてo1, o3, o4と展開されましたが、ChatGPT-5の公開時に統合されました。
ChatGPTは4.5, 5, 5.1とバージョンアップを続け2026年1月時点ではChatGPT-5.2モデルが最新となっています。
更にChatGPT-5.2ではThinking, Auto, Instantと3つのパターンを展開しています。

ChatGPTでは個人向け料金プランとして無料プランと月20ドル+税のPlusプラン、更に月200ドル+税のPROプランが設定されています。
正直な所、無料プランでも殆どの機能を使うことができますが、一日のり用回数などには差が設けられています。
新しい機能は有料プランから実装されることが多いですが、それでも1~2週間程度で無料プランにも公開されたりします。
他のAIサービスも同様ですが、最初は無料プランで使ってみて、どうしても有料プラン向けの機能や利用回数が必要になったら切り替えるという形で問題ありません。

Gemini グーグルが展開する強力AIツール

■名称 Gemini
■種別 汎用AI(対話型AI)
■開発 グーグル
■公開 2023年12月公開
■モデル Gemini3 (Thinkind, Flash, Pro)
■料金 無料プラン、Google AI Pro(2900円/月)、Google AI Urtra(18000円/月)
公式サイト  

「Gemini」は世界的IT企業であるグーグルが開発・展開している汎用AIツール(対話型AIツール)です。
オープンAIが発表した「ChatGPT」の爆発的な成功を受けて、グーグルは当初「Bard」という名前のAIツールを展開していましたが、2023年12月に「Gemini1.0」を発表し、翌2024年2月からは「Gemini」に完全移行しています。
2026年1月時点では「Gemini 3」が最新モデルとなっており、更にGemini 3 Thinkind, Flash, PROの3タイプが展開されています

NotebookLM 機密管理や回答精度に拘るグーグルの特化型ツール

■名称 NotebookLM
■種別 対話型AI
■開発 グーグル
公式サイト  

NotebookLMはグーグルが展開するデータの管理やハルシネーション問題に対応した汎用AIツールです。
実際にはグーグルのAI「Gemini」を実装しており、Geminiの用途特化ツールと考えた方が良いかも知れません。
対話型AIツールには、質問に対してAIがウソの回答をしてしまうハルシネーションという問題があります。
特にビジネス用途で使う場合にはウソを回答されてしまうと大きな問題になります。
NotebookLMではグーグルドライブのファイルやPDF、URLなどを50個(実用ベースでは49個)までアップロードする事ができ、必要な情報をその中から抽出して回答を生成します。
そのためハルシネーションを大幅に減少させる事ができます。
ビジネスや研究などの用途で使うには非常に優れたツールと言えます。

Claude コーディング最強の声も上がる対話型AI

■名称 Claude
■種別 汎用IAI
■開発 アンスロピック
■モデル
 Claude Opus4.5
 Claude Sonnet4.5
 Claude Haiku4.5
■料金 無料プラン、Proプラン(17ドル/月)、Maxプラン(100ドル/月)
公式サイト  

Claudeは米国のAIスタートアップ企業、アンスロピックが開発した汎用AIです。
その能力の高さが話題となり、AIフォロワーの中ではChatGPTやGeminiからこのClaudeへと乗り換える人が続出するほどの人気となりました。
特にプログラムコードの生成能力の高さに定評があり、米国の若いプログラマーの中ではCaludeが最も支持されていると言われています。
2025年の年末にかけてグーグルのGemini 3やオープンAIのChatGPT-5.2などコーディング能力も非常に高い最新モデルが公開されていますが、尚Claudeの人気には根強いものがあります。
2026年1月時点ではClaude Opus4.5, Claude Sonnet4.5, Claude Haiku4.5というモデルが展開されています。
最上位モデルのClaude4.5 Opusは有料プランのユーザーのみ利用可能です

Copilot マイクロソフトが展開するAIブランド

■名称 Copilot
■種別 汎用AIサービス全般
■開発 マイクロソフト
公式サイト  

「Copilot」はITの巨人・マイクロソフトが展開するAIサービスのブランド名称です。
技術的にはマイクロソフトが資本提携するオープンAIのChatGPTをベースにしています。
マイクロソフトの検索エンジンである「Bing」と組み合わせて当初は「Bing Copilot」の形で公開され、ChatGPTの有料機能が無料で使える事でも話題になりました。
その後はマイクロソフトが誇る業務ツール「Office」にCopilot機能を実装するなど独自の拡がりを見せています。
現在はCopilotの利用は簡単で、BingのサイトからCopilotのタグを押すと対話型AIツールが立ち上がります。

Grok X(Twitter)に搭載された対話型AIツール

■名称 Grok
■種別 汎用型AI(対話型AI)
■開発 xAI
■モデル Grok-4.1
■料金 無料プラン、ベーシック 344円/月、プレミアム 918円/月、
    Xプレミアム 6,080円/月、スーパーGrok 4,620円/月
    スーパーGrok Heavy 46,200円/月
公式サイト  

Grokはイーロン・マスク氏が設立したスタートアップ企業、xAI社が開発した対話型AIツールです。
AIスタートアップであるグロック社が展開する対話型AIツールの「Groq」というものもありますが、それとは全くの別物です。
最大の特徴はSNSのX(旧Twitter)に搭載されている事でしょう。
当初はXの有料会員だけしか使えませんでしたが、2024年12月にXの無料会員にもGrok-2が公開され、xA利用する事ができるようになっています。
2026年1月時点ではGrok-4.1モデルが展開されています。

DeepSeek(深度求索) 彗星の如く現れた中国発のAI

■名称 DeepSeek(深度求索)
■種別 汎用型AI(対話型AI)
■開発 DeepDeek(中国)
■モデル 
  DeepSeek V3.2
  DeepSeek Coder V2
  DeepSeek VL
  DeepSeek V2
■プラン 無料プラン
     開発者プラン(99ドル/月)
公式サイト  

DeepSeekは中国のAIスタートアップ企業、DeepSeek社が開発した汎用型AIツールです。
2025年1月にいきなり世界最高水準のベンチマーク値を叩き出すAIモデルとして彗星のように現れ、AI業界はもちろん、株式市場にも衝撃を与えました。
オープンソースモデルで企業などの導入コストが圧倒的に低い事もあり、中国圏以外でもユーザーを獲得しています。

文心一言 中国発の汎用AIツール

■名称 文心一言(アーニーボット)
■種別 対話型AI
■開発 百度(Baidu)
■モデル
 ERNIE5.0
 ERNIE4.5
 ERNIE X1.1
■公式サイト  https://yiyan.baidu.com/

文心一言(アーニーボット)は中国の代表的検索エンジン「Baidu」を手掛ける百度からリリースされた対話型AIです。
中国版ChatGPTとして海外でも注目を集めました。
中国のIT大手企業でありながら一時はアリババやテンセントに差をつけられていた感のあった百度ですが、文心一言の成功によって中国国内での存在感を増してきています。
2025年4月からは全面無料化に移行し、中国圏を代表する汎用型AIとしての地盤を固めています。

Groq 高速回答が魅力の対話型AI

■名称 Groq
■種別 対話型AI
■開発 Groq inc
公式サイト  

Groqは元グーグルのエンジニアだったジョナサン・ロス氏が設立したAIスタートアップ企業、グロック社が開発した対話型AIツールです。
イーロン・マスク氏のxAI社が開発した「Grok」とは全くの別モノです。
質問への回答の速度が早いことで知られています。
独自開発したLPUという処理エンジンによって高速での回答を実現しています。
実際、ChatGPTやGeminiと比較しても格段に早いです。
無料で使う事ができます。

Le Chat 欧州を代表する汎用型AIツール

■名称 Le Chat
■種別 汎用型AI
■開発 Mistral AI
■料金 無料プラン、Proプラン(14.99ドル/月)  
公式サイト  

Le Chatはフランスのスタートアップ企業ミストラルAIが開発・展開する汎用型AIツールです。
日本では馴染みがないですが欧州発のツールとしては最大の規模を誇り、日本語にも対応しています。

Perplexity AI検索エンジンの方向性を決めたツール

■名称 Perprexity
■種別 検索エンジン
■開発 Perprexit
y
公式サイト  

Perplexityは最新のAI技術を組み込んだ検索エンジンですが、ChatGPTと同じような対話型AIツールとしても利用している人も多いツールなのでこちらの記事でも紹介します。
従来の検索エンジンよりも検索の内容が深く、今後のAIを実装した検索エンジンの方向性を示したツールとして高い評価を得ています。
検索頻度の高いコアユーザー達の間ではメインツールをChatGPTからPerplexityに変えたという声も数多く上がりました。
Perplexityはリアルタイムの情報を収集して質の高い回答を示すと共に、検索結果の情報ソースも明示して精度を担保します。
誰でも無料で使う事ができ、日本語にも問題無く対応します。
ソフトバンクのCMで「パプる」というフレーズを聞いた事があると思いますが、正にこのPerprexityを使う事を指しています。
日本での知名度も上がって来く事でしょう。
開発したパープレキシティ社は、元グーグルのAI研究者らによって2022年に設立されたスタートアップ企業です。
巨額の資金調達にも成功しており、今後の進化にも期待が持てます。

Poe 比較AIサイトのパイオニア的ツール

■名称 Poe(ポー)
■種別 ポータルサイト
■開発 Quora
公式サイト  

PoeはChatGPT、、Claude、Geminiなどの主要汎用AIツールを並列利用できるポータルサイトです。
無料プランでも各ツールを利用できます。
但し無料プランの場合は、高機能モデルは1日の利用回数に制限があります。

天秤AI by GMP 有料サービスも無料で使えるポータルサイト

■名称 天秤AI by GMO
■種別 ポータルサイト
■開発 GMO教えてAI株式会社
公式サイト  

天秤AIは日本のGMOグループが展開する対話型AIの統合プラットフォームです。
ChatGPT、Gemini、Claudeといった有力な汎用型AIツールの中から最大6モデルを選んで同じ質問に同時に回答させる事ができます。
本家では有料で展開されているサービスも無料で利用できる点も大きな魅力です。
但しモデルによってはクレジットを消費する形で実質的な回数制限があります。

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